CD-ROMから直接起動する、Linuxベースのプロキシサーバー・ソフトウェアです。 お手持ちのパソコンが、あっという間に高速なプロキシ・キャッシュサーバーになります。 ネットワーク内に一台設置するだけで、すべてのWindowsクライアントのWeb表示を高速化できます。
製品のCD-ROMをパソコンにセットして電源を入れるだけでプロキシが起動します。 あとはネットワーク内の各Windowsクライアントのブラウザで、プロキシ名とポート番号を設定するだけです。 詳しくは 『起動と終了』 と 『クライアントの設定』 をご覧ください。
動作します。 ただしEl Torito方式のCD-ROMブートに対応したSCSIインターフェイスが必要です。 Adaptec 2930U Ultra SCSIカードでの動作を実際に確認しています。
動作します。 ただしブート可能なCD-ROMドライブと、内蔵ネットワークポートが必要です。 PCMCIAネットワークカードには対応していません。
無線LANアクセスポイントを併用する事で、無線LANクライアントからもアクセスが可能です。 ただしMagic Proxyからアクセスポイントまでは有線接続する必要があります。
搭載メモリのサイズに応じて、以下の容量のキャッシュが割り当てられます。 (正確な容量はパソコンの機種によって若干異なります)
HTTPの他に、FTPとGopherにも対応しています。 ただし本製品はHTTPに最適化されているため、 それ以外のプロトコルでは最適な結果が得られない場合があります。 通常はHTTPのみMagic Proxy経由にする事をお勧めします。 その他、SSLやストリーミング等には対応していません。
既存のLinuxディストリビューションには基づいていません。 Magic Proxy は、 Linuxカーネル2.4.17 と Squid 2.3-STABLE5 を基に独自開発されたものです。
CD-ROMからの起動では動作が遅くありませんか?
CD-ROMにアクセスするのは起動時のみで、その後はRAMディスク上での動作になります。 そのためハードディスクを使用する通常のLinuxより高速です。 OSの起動時間は、Pentium-MMX 200MHz + 24倍速CD-ROMのシステムで約20秒です。
NetBIOS over TCP/IPのブロードキャストを使用します。 WINSサーバーは必要ありませんが、異なるサブネット上のWindowsでは名前解決ができません。
普段は必要ありません。 ただし初めて起動する際は、動作を確認するために接続しておく事をお勧めします。
次の2点が日本仕様になっています。